Thu
29
Oct
2009
NY滞在中のお話。
NYで路上販売してるアーティストの方をお話する機会がありました。
「アートで出来ることは?」
という話になって、自分がアートに触れるとたまにゾクゾクしたりワクワクしたり
すっごくハッピーになったり、悲しくなったり
だからきれいごとだけどアートは人の心を豊かにする力があるって自分自身がすごく感じてるから
だから、広い意味でアートは人をハッピーにする力があると思うって答えました。
しかし、『アートで派遣村に居るような人たちを救うことは出来ない』と言われ、
あ〜そうなんだけど、んーそうなのかな〜〜って考えてました。
沖縄の方言でいう「わじわじ」した感じ。
(方言って、東京の言葉よりも芯をついてる感じがして好きです♪)
友だちに話したら、「アートには力があると思うよ」って言われて
同じ様に感じてる人がいてよかった〜と安心♪
けれど明確な言葉は見つからず少しだけわじわじ〜。
感じてるのに言葉に出来ず、目の前に提示された疑問に明確に答えられずわじわじ。
そして、その友だちが良いと言ってた映画”field of dreams”を見たら
入り込んじゃって、何とも言えない気持ちになって。凄い!!
あとからアートってやっぱり力がある!!!って強く確信しました。
派遣村の人たちを救うことは出来ないけど、
映画を見ることで気晴らしが出来て、そのあとモチベーションアップして
何か自主的に行動をおこすきっかけになるかもしれない。
生きるためのモチベーションアップには一役買えるんじゃないかな〜って。
おおげさじゃなくって、
わたしは絵に限らずアートに救われたことがたくさんあるから
だからそう思います。
アートって絵に限らず音楽や映画、色々あります。
本人にとってどれがヒットするかわからないけど、だけどアートには力があります!
素敵な景色もアートだし、街の雰囲気も感じ方次第でアートだし。
友だちですっごいオペラ歌手がいて、
同級生という贔屓目なしに本当に凄くって
いつも見ると何とも言えないいい気持ちになります。
そういう感じです。
良いものには力がある。力があるから良いもの?
自分の作品が人を救うなんておこがましくて偽善っぽくって考えたくないけど、
それでも作品で人ともうちょっと見えない部分で関わることができたらステキだなぁと思ってます。そして、何かの感情を呼び起こすことが出来たら本当に奇跡!
わたしは何かに媚びることなく、ただただ淡々と自分の思うまま制作していきたい。
でも、こんなのはきれいごとなのかな〜。
オトナの世界は奥が深い(笑)
どんな人もハッピーなんです。
アンハッピーと思ってる人はそれに気づいてないだけで。
すべて考え方次第。
NY行って、色んな人に出会ってそんなことに気づきました。
どんな状況でも思いっきり生きて
そして胸をはって「わたしはハッピー」って死ぬまで思ってたいです♪
写真は沖縄の空です♪♪
これは北谷だったかな?