Thu
03
Dec
2009
最近改めて思うこと。
結局は自分のやりたいことは自分で決めたことが一番ということ。
自分の気持ちに素直になることです。
資格を持ってるセラピーではない、訓練を受けた人に集団催眠にかけてもらって
『本来の自分に気づこう』という趣旨の講座がありますが
あれは私は何か違うな〜と思います。
私にとってですが。
私が求めてたアートセラピーの知識とかぶる部分はあっても根本の何かが違う。
ん〜うまく言えませんが。
私は、時間がかかっても人から間違ってると言われても
きちんと自分と向き合って、人の言葉にも耳を傾け
そして出した答え、そして考える過程もとても大事なことだと思います。
人に反対されてもそうせざる終えない感情というか欲求ってあるんですよね。
理屈じゃなく。
そういう気持ちってどっから湧き上がるのかわかんないけど
それって本物だと思います。
意固地になることとはまた違いますけれど。
例えば、芸人になりたいのを周りに反対されるけどやり遂げる、そんな感じ。
私は今まで結構無欲で強く何かが欲しいと思ったことはありませんでした。
美大受験も両親に反対されたわけでもなかったので
「やりたい!」と強く実感したという記憶はありません。
でも、NY行きたいって決めたときは「絶対に行きたい!!」と思って
心配する家族を説得してる自分がいました。
話したとき反対されたんですよね(笑)
ほんとうに流れにのって、なんとなく自分が出来る範囲でやってたんですよね。
ハングリー精神が全くなかったんです。
NYで滞在期間延ばすことにしたときも色々考えたけど
結局滞在期間延ばすことしか自分の中に選択肢が無いことに気づいて親を説得。
(今の職場の上司は父です)
私の直感は大当たりで、普段だったらお会い出来ないような方々と直接お話することが出来たり、
奇跡の超ハッピータイムを過ごすことが出来たり、
Rちゃんとなぜだか日系のバーでお互いボロボロ大泣きしたり(笑)
良いロードムービー撮れそうなくらい濃い時間を過ごしました♪
NYも日本も強弱云々は置いといて全部自分が決断して行動してることなので
全てまるごと私の現実です。
周りの人から
「現実に戻ると脱力する」みたいなこと(違ったかな?)聞いてて、
自分ででも日本に帰ってから正直現実に戻るのが怖かったけど、
現実に戻るとかそういうことでもなくて、現実の続きなんだってことに気づきました。
夢のような時間だったことには変わりないけど、あれもこれもぜ〜んぶ現実なんです。
つながってる現実。
家族を説得して最終的には応援してくれたという体験がものすごく大きいみたいで
最近は自分の中の自分が「あれが欲しい!!」「あれがやりたい!!!」とシンプルに強く主張するようになってます。
抽象的な表現で難しいけど、ま、そんな感じです。
今まで流れと勢いできた感じだけれど。
最近知り合った方のご兄弟が美術系の学校を終えて就職するかどうか迷ってると聞いて、
どうかな〜と改めて芸術と就職について考えてみました。
きっと就職しても得るものはあるし、就職しなくても得るものはあるし、
色んな人の話を聞いて自分でよく考えて納得した選択をするべきだと私は思います。
日本の美術大学は、ファインアートの作家は就職するなんてもったいない!という考え方の教授が多いようですが、就職して見聞を広げることは制作する上でプラスになると思います。
就職せず作家活動というのは、生半可な気持ちでは出来ません。
腹を括ってやれるならそうするのもとても素晴らしい選択だと思いますが、選択肢はそれだけじゃないと思います。
現に親友はそうやって腹を括って成功しています♪
すごくすごくものすごく努力もして、見ていてほんとに大変なこともたくさんで、本当にすごくものすごく尊敬してます。
しかし、その道で食べて行けるまでは他の道でお金を得ることは決して悪いことでは無いとも思います。
どちらに進んでも大変なので、どっちだったら楽しんでできるか?自分の性格にあってるか?自分の求めてる世界観に近いのか?を考えて決めると良いと思います。
な〜んて上目線な文章書いてしまいました(笑)
私、2浪して短大で、短大終わるときに4大の編入試験があったのですが
「今のままの自分だと浅いから作品が浅いものしか作れなくて、長い息の作家になれない。もっと深い人間になるためにはお金と向き合わなくちゃ」
と思って私が求めてるものは学校には無いと思って編入受けませんでした。
今から思うと編入して卒業してからお金と向き合うって道もあったんですよね。
ま、いいです。
本当に世間知らずでどうしたらたくさん稼げるとか、全く頭が回ってませんでした
(今もそうですが > <)
学生時代の友人が学生時代は作品が中途半端だったと言ってました。
最近その友人を含めたグループ展で作品を見たらやりきってて売れそうな絵だったのでびっくりでした。
思うに、就職してるかどうかは全く関係なく、
作品に真摯に向き合えるかどうか、そういうことの方が大事な気がします。
あ〜〜〜、熱くなっちゃいました^^;
自分の未来が明るくなりますように♪ってイメージの写真探してたら
この写真が目についたので今回はこの写真です。